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秋庭宏是(あきばひろし)プロフィール

秋庭社長のプロフィール

秋庭宏是(あきばひろし)プロフィール 株式会社SEA.SON 代表取締役社長1962 年 沢庵和尚の血筋を持つ秋庭家の次男として大阪にて誕生。小学5年生まで大阪の三津屋で育つ。6年生で宝塚の小林に引越。高司中学1期卒業生。高校を全寮制である麗澤高校へ入学。 京都の大学を経て、4 年間家業の製造業を手伝う。1989 年 東京銀座の歌舞伎座東新館のプランニングに参加。同館 禅ギャラリー「洗心」の支配人となり後に、同館総支配人となる。1993年11月 瞑想的な生き方のメリットをできるだえ宗教色なく伝えようと     『...

プロフィール
秋庭社長
秋庭宏是

パッション

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

君の姿が見えるようになってきたかも  少しは誰もが見えない  その姿見せてよ  少しは僕らが重い荷物を背負って歩く  間に 君はキレイな森の中を走る しかも  君はそのつぶらな瞳を閉じたままで 美しい足跡を残し続けたんだ君が飛び跳ねる姿勢に  みんな驚き それが  僕はめっちゃうれしくて 夏の雨が  君のジャンプで虹に変わった 人の夢がはじけ  目がさめた 生きる希望を失った人が  2025年 空を見上げた君は風を切って超えてゆく   超えてゆく・・・ 君の本音が見えるようになってきたかも  少しは 誰にも見せな...

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

夜中に目が覚めるとベランダごしに星ずいぶん少なくなったと消えていない星を見て消えたように思うそんな風に僕らの中でも星が隠れていったのかも  何が星で何がほしかったのかわからなくなってしまった僕がとても醜いのは、すぐに大丈夫なふりをしてかっこをつけてるから君がとても醜いのは僕と同じなのかもなにもつけないあの頃さ 星がたくさん見えたひさしぶりに昔の友達に電話をかけてみる 今夜もつきあいで飲みに行って  帰りは真夜中になるらしいネオンという星の中で つくり笑いばかりがうまくなる 今の僕らの笑顔を少年の日の僕らがみたらきっ...

基準~メンタリティ~

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

基準~メンタリティー~ やがては季節も変わるやがては日付も変わる君が手を振る後に次々変わってゆく車窓見ながらそんなことふっと頭によぎった やがては気持ちも変わるやがては天気も変わる変わらないものはなんにもないことに気づいたのは長い永い旅の途中のことで やがては街も変わるやがてはお店も変わる変わらないものを抱きしめながら変わってゆく自分のこと気づき続けてゆこういつの日も変わらないものが心にあるから気づき続けてゆくんだ変わってゆく自分のこと それが君を守るそれがすべての基準 やがては自分も消えるやがてはだれも...

ミチクル(未知空)

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

言葉でいえない想いや キモチは たくさんあるからさいつでもさ  眺めていたんだよ笑顔も 風も  泣き顔だって 覚えているからさぬくもりも やがて消えてはゆくんだけど すべてのものが 時間とともに カタチを変えてゆく  不思議な世界だよ 未知(神秘)から未知(神秘)へと旅に来たんだよいつでも目の前すべてが未知(神秘・宇宙)なんだだからなんにも心配ないんだよ カタチを変えてゆく 宇宙の旅人よだから生まれてなんて本当はないかもよだって 生まれところがどこかもわかっちゃない地球だ日本だって 人間言うけれど名前を付けただ...

こころのひだまり

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

虫かごをもち おいかけた 半ズボン 夏休みずいぶん大人になりました  君も 僕も・・・ あなたも わたしも・・・ せんこう花火が 消えるまで  じっと 二人でみてたねずいぶん大人になりました 君も 僕も・・・あなたも わたしも・・・ 兄貴のあとを おいかけた どんなに彼が早くはしってても・・・ずいぶん大人になりました 兄も 僕も・・・ 妹も 僕も・・・ 夜空の星を見上げては宇宙に 想いを 馳せてた・・・母に抱かれて 眠ってた 叱られて泣いても・・・ 父の背中に 飛び乗った・・・ずいぶん大人になりました 君も...

TRUE STORY-その道-

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

それでも君が歩いた 道には 花が咲いてる忘れてしまいたいこと誰でも 胸の奥ある 心の中に影一つ いつかの いつかの どんなに長い道でも いつかはたどり着くはずちいさな光 探してる いつかの いつでも 大切なものは すべて 手放してゆくの いつもいつでも なんにもない中に 本当のしあわせはあるんだ と 大切なことは すべてと 気づいてゆくの いつもいつでもすべてを守る中に 本当のしあわせはあるんだ と 恐れることはもうない だって いつも いつも  そばにある君が話した TRUE STORY  いつも胸の中あ...

鍵は外にない

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

失敗してもいいから 思い切り飛ぼう学校では教えてはくれない いっぱいの経験をしてみよう   賢く立ち回るより なんでもやってみようたくさんの失敗と反省するほどに 素敵な大人になるんだ あの人はいいな 本当にそうなのかな        君の知らないことは 君の置かれている状況が        君の気づきや成長にとって 最適な状況だってこと   悲しいことがあったら 思い切り泣こう辛さを抱きしめて 素直な心で泣いたらいいんだ涙の雨が過ぎたら 必ず晴れるからずっと雨の天気がないように ずっと雨の心もないんだ やりたい...

夕立電車

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

夏の雨の中  小さな電車の中で急な雷に 驚く人たち ずっと前から君に  聞いてみたかったことそれを雨の音の中  突然聞いてみたおどろく君の顔  電車の中でどしゃぶりの中で 夏の風の中  小さな電車の中できれいな川見えて 思わず窓開けた 通りすぎてく季節が 雨上がりにきらめいて窓からすこし手を出して  次の駅へと急いでる 本当のことをいったら  いつも自分を責めてて昨日の雨を思い出し  溜息ついて窓を見た ふみきりでおさない子 僕見て手を振ったくよくよするなと・・そんな気がした… 電車の中でどしゃぶりの後...

こころの青空

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

ある晴れた日 公園での出来事さ白い小さい花をもって 幼い子が駈けてきた 彼女はそれを 僕に手渡すとまた砂場のほうにむかって いちもくさんに駆けてった そんな些細な出来事が いまでも心にのこってる 彼女の青い空 いつまでもこころにこころの青い空 いつまでも胸に ある晴れた日 池のほとりの出来事さコイのえさをたくさんもって幼い子たちがやってきた 彼女らはそれを 池のコイにほうりなげてコイと話をしながら互いに見つめ笑いあってた そんななんでもない出来事が いまでも心にのこってる 彼女らの青い空 いつまでもこ...

日常

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

遠く空の向こうに消えた・・・あついおもい今もむねの中にかすかにのこってるむかし、心の奥にしまっていた言葉海の見える丘であなたに伝えたい本当に好きだとかいつもありがとうとか素直な想いが言えずに夜はすぎてゆく本当はそれがいいたいだけなのに  いつも遠回りできのうの映画のはなし、どうでもいいのにあなたに本当を伝えたい 涙でかたったり、さびしさつらさはのみこんであなたの前でのいい人はいつも遠ざかる本当はね 子供の頃のように  ただむじゃきにしていたい・・・それができなくてあなたに本当を届けたい 一緒に生きていきたいとか...

人2020 しほver

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

幸せは遠くにないそれに気づいたら手をとって遥か彼方を夢見るより 今を愛して歩こう 僕には何もできないけれど 僕にもできることがきっとある 小さな力を出し合って みんな歩いている 素直には なかなか慣れない でもそれに気づいて歩きたいそうかだれもがそうなのか これから愛を学んでいくのか 僕らはみんな泣き虫で それを隠してたたかうけど 花や山や子供に触れた時 大切なことに気づいたりもする 子供たちの 幸せを 世界中だれもが願ってる君の中にも(今も)あるんだ  不器用な父や母の願いが 山や川や海の 想いが すべ...

雪電車

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

冬の雪の中 小さな電車の中で窓に駆け寄った子供は嬉しそう ずっと前から君に 聞いてみたかったことそれを言葉にできなくていつも胸にしまってた今年の春先には君に伝えるんだ こんな 僕でも冬の雪の中 小さな電車の中で窓に息かけてすべてを白にして 夏や秋をくぐり抜け いつもの冬が来ているだれもが凍えそうな空に小さな願い届けよと…本当の事を 届けたい それがなかなか難しく…去年の夏を思い出し ため息ついて窓を見た 遠くで雪だるま 僕みて笑ってた元気をだせよとそんな気がした 夏や秋をくぐり抜け いつもの冬が来ているだれ...

風情

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

寄せ書きを見たのは三年も経ったあとでさ君が書いた「言の葉」が僕の胸をえぐってね君はたぶん僕のことよりも僕自身のことをよく見てよく気づいて感じてたんだね君が愛した青い空がとても愛しくってさ君が見つめてた青い海がとても愛し過ぎてね僕は何もかもを捨て去って走っていたんだ君の後ろを追いかけるんだって言って聞かなかったんだ長い間、内の中の管理で ほったらかしになっていたあの鍵がいつかきっとどっかで閉ざされた君の心の扉を開けたんだ 「いままでのことはなんにもなかったことにしようね」って・・・過去の話何もいってなかったはずだっ...

こころのかたすみに (増田美恵子先生ver)

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

今年も終わる いくつもの思い出が 通り過ぎてゆく この街の誰かを愛して 笑ったり悩んだり 通り過ぎてゆくXMAS DAY昔 よく見た 映画のように 今も 生きてるの・・? サンタクロースはいないって 泣いたあのころに帰って XMAS DAY あなたがいたから 今の私がいる HAPPY XMAS TO YOU 今年も終わる いくつもの思い出が 通り過ぎてゆく この街もあなたを愛して 笑ったり悩んだり 通り過ぎてゆくXMAS DAYあなたとこうして あえた 偶然  思えば 不思議なもの サンタクロースが来たよって 笑...

SCENE1964

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

あの日見た 花火が 今も胸に残ってるあの日見た 夜空が今も胸に残ってる あの日君が追いかけた白い子犬を僕がつかまえた安心した君がため息まじりに笑った顔が残ってる あの頃一緒に遊んでた原っぱに大きな黒いビルが建ってもあの頃追いかけてた2人のシーンは ずっといつまでも残る 君のことが愛しくて 君のことを守りたくて勇気をだして戦った そんな自分を覚えてる あの頃すごした美しい原っぱに大きな高いビルが建ってもあの頃手をつないでいた2人のシーンは ずっといつまでも残る あの頃なんにもいらなくて お金にもならないトン...

花想歌

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

やがて僕らが土に還る頃に振り返ったら 山や川や空はあの頃のように話しかけてくれるだろうか…?  長い髪で濡れたまんまで 見ていた夜空が あんなにも近くに見えた  あの頃に帰りたい  どこからか聞こえたのは  鈴虫の声と浴衣姿のあなたは まるで草の匂いさ  海の音を星が出るまで聞いてただろうあなたが流した涙はまるで流れ星 忘れようとしても忘れられない輝いてた笑顔  まぶたの向こう側に今もいつも残っているんだ   いつしか僕らは失くした昨日を取り戻せるのかな大切なものを大切に見ずに大切にできずに さびしさ...

大人になって

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

大人になって 自分の愚かさに 少し気づいてきてうれしいような 悲しいような そんな想いがするのです 大人になって     社会の嘘に 少し気づいてきてうれしいような 寂しいような そんな想いがするのです 大人になって あの頃見た大人の痛みに 少し気づいてきてうれしいような 悲しいような そんな想いがするのです 大人になって 世界の嘘に 少し気づいてきてうれしいような 悲しいような そんな想いがするのです 美しき頃に 帰らないか 美しき頃に 帰りたい はかなき命なら すべてのために 燃やしたい あなたと一...

春電車

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

春の風の中 小さな電車の中で窓に駆け寄った子供は嬉しそう ずっと前から君に 聞いてみたかったことそれを言葉にできなくて いつも胸にしまってた君に今日は 届けよう... と思っているけれど そんな ゆらぎの中で 春の風の中 小さな電車に乗って 窓の向こう側に 桜が流れてくつぼみの数だけ花が 咲くことなんて知ってるそのいくつかが 咲く時期に だれもが 空を 見つめたずっと前から君に 聞いてみたかったことそれを言葉にできなくて いつも胸にしまってた窓の向こう側に 桜が揺れている そんな光の中の          ...

ぐーちょきぱー

リとラ リとラ オリジナル歌詞集

じゃんけんで勝つことが いいことでも 悪いことでも ないってことなんだ世の中で勝つことが じゃんけんで勝つことと変わらないってことなんだ ただそれだけのことだと見ることがいつしか できなくなって いいほうを求めて それを得たらいい気分になったりする僕らだけど じゃんけんで勝つことも 負けることも幼子のように 楽しんだらいいんだ意味づけ 外せばいいんだ 改札をぬけたところに 君がいなくて雨が降ってきて 傘もないってことなんだ ただそれだけのことだと見ることがいつしか できなくなっていいことと捉えて上がったり...